マイホーム探しをしていると、やはり楽しいですし、一戸建てを欲しいなぁと考えるようになります。週末や連休を利用して家族で物件見学へ行っていましたが、子ども達も大喜びして家の見学を行いますし、また会場では子ども向けのイベントなども行っているので、子ども達もイベントに参加している間にマイホームについて住宅メーカーの方とゆっくり話す時間を持てるようになります。
マイホームでこだわったこと
私が家づくりでで特に重視したのは収納です。本や洋服など、かなり保有しているから、それをすっきりと収納させたいなぁと思うようになり、ウォーキングインクローゼットの設置や本の収納はデザインも考慮してリビングにおしゃれに設置してもらうなど、家族と相談しながら設計しました。。リビングの本棚はスライド式にして、欲しい本をすぐ取れるようにしたり、おしゃれで快適な住まいにしたいので、その辺も考慮して住まい選びを行いました。
最近は建売物件でもオシャレな住まいも多く、住宅メーカーによってスタイルも様々なので、住宅展示会場へ足を運んで、どういう物件に住みたいのかイメージすることが大切です。また、家族でしっかりと話し合い、それぞれの要望を取り入れるとより住み心地の良い家になります。
そして収納が充実したいとのことで、しっかりと住宅選びを行うことができました。家の中で収納を重視していたから、すっきりと家の物を片付けることができ、ストレス軽減になります。これまでの住まいは、目に見えるとゴチャゴチャしてイライラすることが多かったですが、収納が効率よくスタイリッシュな作りになっているから、とても満足できるマイホームを購入することができました。
さいごに
家を選ぶときには、何を重視するかしっかりと考えて物件選びをすることが重要になります。収納は使いやすさ重視になっているので、家族も喜んで使用しますし、とても広々とした住まいになったので子どもたちも喜んで家の中を走り回るようになりました。こうした住まい環境の取り組みは重要ですし、収納が充実したことで家族も笑顔になり心地よい生活です。