中古デメリットは建物、設備が新築より古くて、古い設備は新品に取り替えられますが、設備により制限されたり、設置できないことがあります。窓サッシは共有部であり、原則個人で勝手に取り換えられません。そして新築で増える生ごみディスポーサーは新築時設置されてないと後片付けできない設備です。建物が古いのは修繕費用に影響し新築に比べて修繕にかかるコスト高くなること避けられません。マンションは月々の修繕積立金は築円数断つほど高くなります。そして、売主は個人の中古は建物価格に消費税がかからなくて、そのこと自体でメリットではないですが、消費税かからない物件は住宅ローン控除で戻る税金は10年間で最大200万円で、最大400万円の新築にくらべて半分です。また新築と中古は購入時にかかるお金が変わってきて、あくまで一例に過ぎないですが、どの程度かかるのか紹介します。新たに住宅で水を使えるようにするには上下水道巻から水道管ひくことになります。