マンション暮らしから戸建て住宅の理想の暮らし

都内への通勤という事情も有ったことから、一人住まいから新婚時代の頃までは駅近の賃貸マンションに住んでいました。 しかし、子供ができて家族という構成が出来上がってからは、やはり、マンション暮らしでは家族のためにはならずと考え、遂に郊外の地域に建売の一戸建て住宅を住宅ローンを使って買ってしまいました。
やはり、郊外の戸建ての住宅は、都会の狭苦しい住居空間と違って、狭いながらも庭付き一戸建てということで、やっぱり憧れていたところです。 個人的には通勤時間などはかなり掛かるようになりましたが、休日等は狭いお庭でもガーデニングを楽しんだり、子供たちと細やかながら庭でバーベキューを楽しんだりと、今までとは全く異なった生活スタイルが築かれようとしているのです。
何より、子供たちの小学校の通勤は緑の多い通学路をユッタリと行くようになり、明るく健康的にも良かったと思っているのです。 それに今まで駐車場が有料のレンタルで、遠方に有ってかなり不便を感じていましたが、今度の戸建住宅は専用の駐車場があり、2台のスペースも有るのです。 これは絶対にマイホームでなければ味わえないメリットなのです。